FAQ 詳細

  • Q

    歩道を歩いていて自転車とぶつかりそうになる時がある。 海外では自転車は車輌として歩道を走ることができない。日本では歩道を自転車が優先と勘違いしている人が多く、大変危険である。 他の行政区域では自転車専用道路帯のあるところもある。鋸南町でも自転車の走行に対して、行政として取り組んでもらえないか。 店舗等の周りの歩道に歩行者の邪魔になるような駐輪がある。 子供や老人も安心して歩ける歩道になるよう、自転車の走行帯をつくるなり、行政指導なり呼びかけをして欲しい。

  • A

    自転車の走行帯等の設置については、用地の確保等が必要であり現状の限られた道路空間においては大変難しい状況です。

    ただ、自転車の危険走行については近年問題となっていますので、鋸南町としても取締り・指導や啓発を管轄する警察署や交通関係団体と協力し啓発活動を行っていきます。

    • 担当部署:総務企画課総務管理室
    • 連絡先:
    • 分類:道路・交通 防火・防犯・防災 防犯
    • ライフシーン:その他
    • FAQ-NO:C0000548
    • 更新日:2022/12/13
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