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1.QA自分や生計を同一にする家族のために医療費を支払った場合において、その医療費が一定額を超えるとき、所得税及び町・県民税の医療費控除を受けることができます。 「医療…
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2.QA町・県民税が課税されるかどうかは、1月1日現在居住しているか否かで判断されます。 1月2日以後に死亡した場合は、当該年度の町・県民税が課税され、その納税義務は相…
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A4月1日現在、65歳以上の方で年金の所得に対して町・県民税が課税される場合、年金からの特別徴収制度(年金支給額から個人町・県民税を天引きして納付する制度)により…
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Aパート収入が93万円までは個人の町・県民税はかかりません(所得税は103万円まで)。 また、妻の収入が103万円までであれば夫は配偶者控除を受けることが出来ます…
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A公的年金からの特別徴収(天引き)の対象となるのは、公的年金の所得に係る町・県民税のみです。 したがって、公的年金以外の所得(給与所得、農業所得、営業所得、土地・…
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A住民税証明書(所得証明書、課税証明書、非課税証明書、福祉用証明書)は、税務住民課税務収納室、保健福祉総合センターすこやかの窓口で申請を受け付け、交付しています。…
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7.QA窓口に来られない方は、郵便による証明書の交付申請ができます。(所得証明書、課税証明書・非課税証明書、固定資産税評価証明書、名寄帳、納税証明書など) 郵送での申請…
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A町・県民税は、その年の1月1日現在の住所地の市区町村で課税されることになっています。 鋸南町から転出されましても、今年の1月1日現在鋸南町にお住まいであれば、今…
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Aご自宅に郵送された普通徴収の未使用の納付書を添えて、ご自分でお勤めの会社の給与担当者に「住民税を給与天引きにしてほしい」旨をご相談ください。 ただし、納期が過ぎ…
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10.QA所得に対する税金としては、所得税と町・県民税があります。 所得税は所得48万円(給与収入のみならば103万円)以下の方はゼロとなります。 それ以上の金額の場合で…
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11.QA町・県民税の全額が給与天引き(特別徴収)となっている方は5月中旬から、それ以外の方は6月中旬からとなります。 内容は前年分の所得に基づいて課税された事項となりま…
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A住民税(町・県民税)は、その年の1月1日現在の住所地の市区町村で課税されます。 鋸南町に住所のある人の前年中に支払われた給与について、会社から鋸南町に給与支払報…
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13.QAその年の賦課期日(1月1日)現在に、鋸南町に住所があり、前年中の所得が一定額以上ある方は、町・県民税(住民税)が課税されます。 年の途中で町外、国外に転出しても…
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14.QA2月16日から22日まではボランティアセンター(保田)、2月24日から3月15日までは役場本庁3階大会議室で行います。 それ以外の期間は、税務住民課税務収納室…
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15.QA1月1日現在で町内に住所がある人は、税務住民課で所得等の申告をする必要があります。 ただし、次のいずれかに当てはまる方は町・県民税の申告をする必要はありません…
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A住民税は、翌年度課税といって前年(1月から12月)の所得から計算された税を6月以降の納期に納めていただいております。 従って、現在無収入の方でも前年中の所得で計…
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A代理人(住民票上で別世帯の家族を含む)が請求する際には、本人からの委任状が必要です。 委任状の記載内容は下記のとおりです。 ・代理人の氏名、現住所、生年月日 ・…
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