検索結果
-
A救急出場が年々増加しており、鋸南町に配置されている全救急車が出場する時もあります。そのような時、指令場所から一番近い消防署の消防車が出場し、救急車が到着するまで…
-
A住宅用火災警報器を設置しなければならない住宅は、戸建住宅に限らず、店舗や事務所などの併用住宅、アパートなども該当します。マンションにも必要です。ただし、自動火…
-
3.QA百貨店、旅館、地下街などの不特定多数の人が出入りする施設や病院、老人福祉施設(認知症グループホーム等では10人以上)、幼稚園などの施設で収容人員30人以上の建…
-
A警報機が鳴った場合は、出火場所と出火状況を確認して初期消火や通報をしましょう。ただし、無理は禁物です。下記の「火災のときの3つの行動」を参考にしてください。 …
-
5.QA一般財団法人日本防火・防災協会で、防火管理者資格取得講習会を実施しています。 講習の案内は、安房郡市広域市町村圏事務組合消防本部ホームページで閲覧することができ…
-
6.QA住宅用火災警報器とは、天井や天井近くの壁に取り付けて、火災による煙や熱を自動的に感知し、音や音声で知らせるものです。これにより就寝中等でも火災に早く気づき避難や…
-
A鋸南町内に居住又は勤務していて、年齢が満18歳以上55歳未満で志操堅固、身体強健で消防団員として適している人であれば、誰でも入団できます。
-
A近年、全国で発生する住宅火災により、年間約1,000人以上の方がなくなっています。死者の多くは逃げ遅れによるもので、大半は睡眠中の方々で、また、その半数以上は…
-
9.QA訪問販売行為は違法ではありませんが、訪問販売で疑問をもったら、すぐ消防署まで連絡してください。 中には悪質な販売業者もいますので、十分注意してください。
-
10.QA消防団とは、消防署と同じく町の消防機関です。 消防団を構成している人たちを消防団員と言います。 消防団員も消防署の職員と同じ地方公務員ですが、消防署の職員が常…
-
A住宅用火災警報器には、配線工事を必要としない乾電池式のものと、配線工事が必要な常用電源のものがあります。
-
A住宅用火災警報器は、基本的には寝室と寝室がある階の階段上部(1階の階段は除く)に設置することが必要です。また、台所への取り付けも推奨されています。台所では調理…
-
13.QA令和3年の安房郡市内における火災発生件数は87件でした。火災原因は、「たき火」32件、「たばこ」9件、「ストーブ」6件、「電気機器」3件の順になっています。 …
-
A住宅用火災警報器のうち「電池タイプ」のものと「家庭用電源タイプ」のうち「コンセント方式」のものは配線工事が不要なので個人で取り付けることができます。「屋内配線…
-
A機種や機能によって価格は異なりますが、数千円から10,000円前後で購入できます。「屋内配線方式」のものは、別途配線工事が必要になりますので、業者等に確認して…
-
A消防署では、消火器購入のあっせんはしていません。 消防設備業者やホームセンター等で販売してしています。 消防用設備業者一覧表は消防局ホームページの生活安心情報…
-
A住宅用火災警報器は専門業者による点検は必要ありませんが、乾電池式のものについては機種によって乾電池の寿命が異なりますので取扱説明書を確認してください。
-
A住宅の増築、改築は設置には関係ありません。 鋸南町の条例では、平成20年6月から全ての住宅に設置が義務付けられています。 家族の安全のため、1日も早く設置しまし…
-
A消防署では、消火器の販売はしていません。 また、一般の住宅に伺って消火器の点検をすることもありません。 消防署は、消防用設備等を法令の基準により設置しなければな…
- 21 件中 1-20 番目を表示
- 1
条件を変えて検索する